本日は、先日のデザインフェスタで大変好評を頂きました、「フルール・ド・パリ（パリの花）」の香りを紹介します
世界遺産に登録されているパリのセーヌ河岸
セーヌ河岸に広がる風景は、まさに伝統とモダンが交差するパリの素顔といえます
パリ市内は、以外にも花と緑がたくさんあり、古い建物と近代的な建物を上手く調和させていました
香りはフローラルブーケタイプ、セーヌの風を感じながらパリの優雅で贅沢な風景を眺めていると、緑と花の香りが漂い、時空を超えて愛を語りあう恋人たちの記憶がよみがえります
ラストノートのホワイトムスクの香りが、深い癒しと愛に溢れたイメージをかもしだしている香り
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