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2009年08月10日

セルジュ・ルタンスの香り

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皆様、こんにちは美波ですわーい(嬉しい顔)
東京は、台風が接近中で大荒れの天気ですが皆様お元気ですか。
くれぐれも、十分に気をつけてくださいね。

本日は、私が大好きなブランド、Les Salons du Palais Royal Shiseido/ レ・サロン・デュ・パレ・ロワイヤル シセイドウを紹介します。

1992年9月のオープン以来、カトリーヌ・ドヌーヴ、イザベル・アジャーニらの名前が連なる顧客リスト。”隠れ家”的魅力でスノップな人々に愛され続けている香水サロンは、パレ・ロワイヤルでもひと際美しく、ミステリアスな場所です。

香水もインテリアもすべて資生堂のイメージ・クリエイター、ムッシュ・セルジュ・ルタンスがプロデュース。香り好きのみならずとも、インテリアは19世紀初頭のディレクトワール様式で大変感激間違いなしの本当に美しい空間です。

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セルジュ・ルタンスの香りは、決して万人受けするとは言いがたいかもしれませんが、詩を読んでいるような、独特な魅惑的な香りは一度使うとやみつきになります揺れるハート

「セルジュ・ルタンス」、その名前とフレグランスは私たちにもなじみが深いですが、人となりは謎に包まれています。知られているのは、独特の美意識をもち、フランスからモロッコに移り住んだ、香りの詩人であるという事実。

セルジュ・ルタンスは、14歳でフランス北部のリールにある地元ヘアサロンで見習いを始め、1963年ヘア&メイクアップアーティストに。仏「ヴォーグ」などで活躍。1968年には、クリスチャン・ディオールのメイクアップラインのカラークリエイター就任。同年、モロッコへの初めての旅。1980年から資生堂の国際イメージ・クリエイターを務め、1982年資生堂から初めてのフレグランスを発表。

セルジュ・ルタンスの香りとして、おそらく最も有名な「フェミニテ・デュ・ボア」はもちろん、このブッティックにしかない香り「Les Salons du Palais Royal Shiseidoシリーズ」もお勧めです黒ハート

私は、2007年秋に発売された、サラセン人を意味する「Sarrasins(サラザン)」を購入しましたぴかぴか(新しい)

サラセン人とは、中世ヨーロッパでイスラム教徒全般を指した呼び名で、サラセン人の影を意味するこのフレグランスは、インクのような鮮やかなパープルの香料の色とは対照的に、むせるような白い花を匂わせます。

セルジュ・ルタンスいわく、「恐怖感や秘密と関係が深い、ミステリアスな香り」「私が好むのは、知性、精神、美しさ、ユーモア以外の何ものでもありません。香りを創るためのレシピやインスピレーションは特にないのです。第一、香りを”創る”とは大それた表現だと思いませんか?私は、単にまだ見ぬ香りを”復元”する為の作業をしているだけですから」

私も、セルジュ・ルタンスのように創りたい香り、好きな香りだけを創っていますが、セルジュ・ルタンスの幻想的な思考回路と美意識に、はやく近づきたいです晴れ


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posted by 美波 at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 香水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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