皆様、こんにちは美波です
GWが始まりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか
本日は、旅行のお悩みの1つ、時差ボケを緩和する精油を紹介します。
時差のある場所へ移動しても、体内時計の針は日本時間のままなので、
眠りたいのに寝れない、目を覚ましたいのに眠いなど、その土地の時間に慣れるまで時間がかかります。
神経の緊張をほぐして質のいい眠りを誘う精油、眠気を覚ます効果のある精油を上手に利用しましょう。
眠らなくては、と思えば思うほど眠れないもの
こうしたときは、迷わずバスタブにつかりましょう
不安や神経の緊張をやわらげてくれる、プチグレイン、ラベンダー、スイートオレンジ、ベルガモットなどがおすすめです。
また、急に眠気が襲ってきたときにおすすめなのが、清涼感のある香り、ペパーミント、レモン、ローズマリー、レモンなどです。
例えば、無水エタノール5ml、3種類の精油(全部で6滴)と精製水25mlを加えれば、オーデコロンができあがります。
まぶたが重くなってきたら、お部屋にスプレーすると、脳神経が刺激され、リフレッシュします。
気分がリフレッシュしたら外に出て、太陽の光を浴びましょう
からだのリズムを今いる場所の時間に合わせる効果があります。
ぜひ、お試しくださいませ
ラベル:時差ホケ
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