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2008年08月19日

マドモアゼル・シャネルの誕生日

IMGP0216.JPG

皆様こんにちは、美波です。

本日、8月19日はマドモアゼル・シャネルの誕生日です。

「夜はシャネルの5番を着て寝るの」というセリフは、マリリン・モンローの映画を観たことがない人でも、そして、シャネルの5番の香りを知らない人でも、一度は聞いたことがあると思います。

いまだに世界ナンバー1の売り上げを誇る「N゜5」を今日は紹介します。

N゜5 / CHANEL
N゜5 / シャネル


発売:1921年

トップノート:イランイラン、ネロリ、アルデヒド
ミドルノート:ジャスミン、ローズ ドゥ メ、イリス、スズラン(ミュゲ)
ラストノート:白檀、ベチバー、ムスク、バニラ、シベット、オークモス

香りは、フローラル・アルデハイデックタイプ。

シャネルの現在の調香師ジャック・ポルジュは「マドモアゼル・シャネルが調香師エルネスト・ボーに出会った時、’調香師ですら嫉妬したくなるような香水’を創るように彼に依頼しました。彼は手持ちの最高の素材グラースのジャスミン、とびきりのイランイラン、ローズ ドゥ メなどを使いました。最後にいくつかのアルデヒドを加えて、その豊潤な香りすべてを少しだけ浮き立たせたのです」と語ります。

もし、私が同じような香りの依頼があったら一体どんな香りを創るかなあせあせ(飛び散る汗)う〜ん、難しいたらーっ(汗)

フローラル調にアルデヒドという合成香料をブレンドすると、香りに深みと広がりが増します。シャネルの「N゜5」はこの香料を大量に使った香りです。発売当時は、天然香料が全盛だった時代。なのにシャネルはすぐにこの香りが売れることを悟りました。シャネルは「女性はローズの香りそのものではなく、女性自身の香りを漂わせなければなりません」とのこと。ここにシャネルの哲学が感じられますひらめき

ネーミングの「N゜5」は、10個の試作品の中からシャネルは5番目の香りを選びました。偶然にもその数字はシャネルのラッキーナンバーだったことに由来している説が濃厚ですがはっきりしません。

ある人は、孤児院の床のモザイクに繰り返し描かれていた番号だったといい、別の人は、シャネルの競技会で初めて勝利させた馬の番号だったという。その由来が何であろうとも、シャネルは魔術的なナンバーの力を強く信じるようになっていき、毎年5番目の月の、5番目の日に夏のコレクションを発表するようになっていました。

パリの調香学校で一番最初に勉強したのが「N゜5」ぴかぴか(新しい)

発売当時のパリの大衆の心を捉え、現在もなお世界の売り上げランキング第1位という驚異的な人気はどこに秘密があるのか私は今も研究中ですわーい(嬉しい顔)

posted by 美波 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 香水 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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